【反応しない練習】 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」:草薙龍瞬

今日は草薙龍瞬著/反応しない練習という本の紹介です。

いきなりですが、ブッダってどういうイメージですか???

ブッダは宗教的な死後の世界とかではなく、実は超現実的な生き方を模索していて、今の私たちがもっている悩みを解消してくれるテクニックを教えてくれています。

今、休校が延長されてまた家で過ごす時間、自分と向き合う時間が増えて、悩むことや不安も多いのではないでしょうか。

私も1階に住んでいるのですが、上の階にちいさい子供がいてドンドン毎日うるさくて悩んでいます。というか、イラっとしてます。笑 そこで何か怒りに対する対処法がないか、色々探し、この本に出会って感銘を受けました。

ま、一応管理会社にはお願いしたのでしょうが、小さい子相手なので無理でしょう。こういうことを考えずに1階に住んだ自分が悪いということにしています。みなさんも住むなら最上階がいいですよ、でも静かにね。笑

・・・さて、本題の本の内容に。

苦しさの原因って?その解消法は?

【結論】から書くと、

苦しさの原因 → 【執着と妄想】

解消法 →心の反応をみる・善悪の判断をやめる

知っておくだけでも随分変わりました。私もすぐイラっとするので、これを知ってからだいぶ意識的に怒りをコントロールできようになりました。

この本を具体的にみていくと、悩みを解決するには「心の反応をみる」必要があるのです。自分は今こういう感じで怒っているんだな、悲しいんだなと、心の識別、ラベル貼りをまずはするとよいのだそう。

私の動画でも紹介した

「壁に止まってるハエ作戦」

と一緒ですね。客観視してみる。そうするとふと体と思考が分離されて楽になる。

また、人の心は常に何かを求め続けるもので、乾き続けるのだと理解する。人は常に承認欲求はある。

世の中はバカばっかだとか、あいつはダメだとか、他の小さいことに私たちはすぐ気にしてしまう。人を悪く言うって、その人と比べて自分が正しいとかあっているとか、自分は正しいから認めて!っていうことだと思うんです。

なので、「これでよし!」って思うことが大切のようです。

また、人は妄想する生き物。それを止められるのが、客観性であり、

そのためには「今に集中する」こと。  あれ、どこかで聞いたことが・・

あ、私の動画です。(^-^; 瞑想について大切だって多くの成功者が言っていますもんね。

あと、できる人はみんな筋トレしている。筋肉があるから賢いのではく、筋トレできる人は「継続できる力」があるから成功する人が多いのでしょうね。

結論でも書いたように、苦しみの原因は執着にあるのです。こうじゃないとダメ!が私たちは気づかないうちに多いのかもしれませんね。

そこで、ブッダは、

      【良い悪いを判断するのをやめる】 裁くな

       優れている、間違っている とかはない。

       正しさはそれぞれに違う。

あの人にこう言われた、あいつはああだから駄目だとか。それをするなと。

みんな違ってみんないいってことなんでしょうか。反応しないことが勝ちであり、判断することが執着を生むのだそう。

私はイラっとしたときは紙に書きだして、まとめています。ブッタのようにまだ反応しないとまではいかなくても、人の心について少し学べた気がします。こうじゃなきゃいけないとか、人の悪口をいったりなど判断や執着は避けたいものです。

【今日の英語キーフレーズ】

We shouldn’t tell right from wrong.

tell A from B  大学受験必須熟語  AとBの区別をつけるとなります。

I couldn’t tell dreams from reality. 夢と現実が分からなくなった。のように使います。

これよりも Judge not, that ye be not judged. 他人を裁くな、自分が裁かれないために

聖書に書かれているこっちの方が、この本の本質の気もします。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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