【ポジティブチェンジ】:メンタリスト DaiGo

今日紹介する「ポジティブチェンジ」はメンタリストDaigoさんが書いた10万部を超える本です。「自分を変えるのに頭も根拠もいらない」という本の表紙を見てどういうことだろうと興味を持ち、即買いしてすぐ読みました。

私が伝えたいこの本のポイント

 【心が行動を生むのではく、行動が心を生む】

夢や成功や理想を抱くと、気分がよくなるが、実際はやる気が下がっているという研究がある。夢を描くことで満足してしまうためだ。

ではどうしたらいいのか?

 【ただ目の前のことに集中して、淡々とこなすこと】

目標をもつのはいい。でも、目標から逆算して、今やるべきことに集中してそれを継続してコツコツやる続ける。

といったところでしょうか。

<ダンスを通して学んだ屈辱と勇気>

私自身も大阪で自分の師匠のダンスレッスンの時に、いつも上手な子が選ばれるピックアップの時間が何回かあります。1レッスン20~30人くらいいて、その中で8人くらい選ばれます。つまり90分の中で選ばれるチャンスは何会もあります。

でも私は一度も選ばれませんでした。それが悔しくて悔しくて。同じダンスチームの仲間は、今日は何回選ばれたかを話題にしています。でも私はゼロ。憧れのダンスの先生に認めてもらいたいと心から強く思っていました。

しばらくの間は「腰が痛い」「あのレッスンの曲は自分の解くジャンルじゃない」「今日は風邪気味だった」などと言い訳をして、次は選ばれるかも?って思っていました。非常に甘かったわけです。ダメでも、ちょろっとしか練習してませんでした。

ある日からやっぱり悔しすぎて、夜中のショッピングセンターのガラスを鏡にして猛練習を始めました。

とりあえず猛練習してみよう。まずはやってみよう。

と思ったわけです。

私の師匠のレッスンは火曜日と金曜日に同じ内容のレッスンをしていました。ただ、金曜日は中級で、火曜日が上級でした。私は中級だったので、いくら同じ内容といえど、上級コースではさすがに選ばれないだろうと思っていました。(その上級コースはダンスのインストラクターをすでにしているプロが受けるプロのレッスンだったのです)

でもチャレンジしてみようと思ったのです。そう思えたのも、金曜日に落ち込んで決心をして、金土日月と猛練習をしていたからちょっとの自信を持てました。

その【ちょっとの自信が勇気に変わって】、チャレンジできました。

なんと、その上級コースでみごとに選ばれ、師匠は私にこう言いました。

「啓太、めっちゃええやん」

初めてレッスン中に褒められました。今でのその師匠の笑顔と言葉の響きや空気などすべて覚えています。

みなさんにも大切な一瞬ってありますよね?私にとってはこの言葉こそが努力した証の上に得られた喜びでした。それがまた大きな自信とやる気に繋がりました。

勉強も部活も日々のクラスでの働きも、【見ている人は見ている】のです。派手な一発狙いよりも地道な日々の積み重ねが大事かと思っています。

今回の【英語キーフレーズ】

 I’ll figure it out as I go.    走りながら考えろ。

 アイル フィギュリダウト アズアイゴー

figure out は大学受験必須の熟語。

(1) 〈…を〉理解する; 〈…かを〉理解する I can’t figure him [it] out. 彼がどんな人物か[それがどんなことか]よくわからない.

(2) 〈…を〉解く, 解決する.

Have you figured out the math problem yet? その数学の問題はもう解けましたか.

 

今回のI’ll figure it out as I go.はtの音が母音に挟まれて濁る現象が起きています。フラッピングといいます。

waterは「ワーダー」、betterは「ベダー」、get it は「ゲディッ」、という風に “t” の音が濁ります。 

 I’ll figure it out as I go.

 アイル フィギュリダウト アズアイゴー

というわけで、なんか冴えないGWの人もそうでない人も、

走りながら考えて、この期間を乗り切っていきましょう!最後まで読んでくれてありがとうございました。

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