GACKTの英語ガク塾から 大学共通テストを紐解く②

前回の続き。今回は「正しく発音する」と「英語は語順が大事」についてガクトさんのYouTubeで語られていたことを学校現場の教員の目線で掘り下げていきます。

③正しく発音すると聞こえる

これはリスニングでの大鉄則ですよね。読めないと聞こえない。だから単語も正しく発音できることが大事だし、リエゾンやフラッピングやリダクションも理解しないといけないのです。

わからない人は是非こちらの動画をみてくださいね、格段にリスニング力が上がります。

大学共通テスト(新テスト)が今年から始まり、英語は欲に出題傾向が大きく変わります。リーディングとリスニング1:1これは大きな改革です。

多くの学校が、多くの先生が、多くの生徒がいまどうやってリスニングの力がつくのか不安に思っています。2回の試行調査(プレテスト)ではリスニングの長いもので2分くらい英語を聞き続けないといけません。

これって1年や2年でできると思いますか。これにはきちんと継続的に毎日やらないと人と差はつけることはできません。この新しい大学共通テストには賛否両論あるかとは思いますが、私は賛成です。4択問題や並べ替えはそこから広げていかない限り、実用的な英語とはいえません。

正しく発音することを学んで、リスニングのトレーニングを継続的に行うことは教員は教えていかないといけませんね。

④英語は語順が大事

GACKTさんのような5か国語話せて一流アーティストって影響力強いのでこういう正しい情報を発信してくれるのは本当にありがたい。

日本語では「私は犬が好きです。」「犬を私は好きです」「好きです犬を私は」でもいいけど、英語で「like a dog I」「a don like I」では通じないのです。

だから英語の5文型のような語順を正しく学ぶことで、伝わる英語になるのです。

SVOCとかわけわからん、意味あるって人は勉強不足。100年以上も前にオニオンズって人を連れてきて、日本人が英語を理解するために分析しまくって作り上げた方法です。

英語って5パターンしかないじゃん!ってことに気づけて、日本人の英語は発音は悪くとも、語順が正しい伝わる英語なのです。ソフトバンクの孫さんや豊田の社長などみんな日本の起業家たちはきちんと英語で交渉し、成果を出しています。

その英語はyou tubeにもありますが、決して帰国子女のような流暢ペラペラというわけではありません。でも正しい文法に力とワードセンスそしてプレゼン力で渡りあってきているのです。だから僕たちはそういった人たちをお手本に学んでいくべきではないでしょうか。

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