中高生が知るべきお金の話②

前回となりの億万長者の本の紹介から続いて、今回も中高生に知っておいてほしいお金の話です。基本は「金持ち父さん貧乏父さん」がベースの考え方ですが、そこに色々な本を掛け合わせて話を広げていきます。

今回紹介するのが、

②敗者のゲーム

③幸せをお金で買う方法

終身雇用が保証されない時代、ますますこの力ときちんとお金の運用の仕方を学ぶ必要があります。投資はした方がいいではなく、しなければならない時代が来ています。株なんて恐いって普通は思いがちですが、世界的にみても日本人は全く投資していません。

日本ってやばくないですか?

だって大人の勉強時間「8分」とかで、「投資」もしない、お金の「勉強」もしない。なのに、会社や組織に頼って終身雇用とか、貯金は銀行にとか変な昭和的固定概念がはびこっている。

すべて日本人の不勉強にあります。中高生が一番勉強してると思います。繰り返しますが、大人になって勉強しづけないと、バカは搾取され続けます。損するのです。それで幸せならいいと思いますが。

②の「敗者のゲーム」では投資はプロ相手に戦うなと言っています。短期投資は本当に時間の無駄です。ディスプレイを何枚も並べて画面にへばりついているプロのデイトレーダー相手に勝ち目などありません。きちんと株も勉強しないと9割以上負ける仕組みになっています。

ではどうしたらいいのか。それは「長期投資」です。成長しそうな業界、そして企業分析。私は会社の財務諸表やツイッターなどありとあらゆるところまで、その会社の純資産はどれくらいあってどういうことにお金を使っているまでチェックしてみています。

最近ではたとえば、5GのPALTEKという株を投資しまくって、4割以上今利益が増えました。きちんと分析すれば株も恐くありませんし、引き際をきちんときめていれば大きな損もありません。

ほかのギャンブルより株は期待値が高いとこの本では書かれていました。たからくじって利益的には買った時点でその金額の半分以下になります。たからくじが0.5だとしたら、競馬パチンコ0.7、カジノは0.9くらいでしょうか。株は1.05です。あまり詳しいことが分からない人は投資信託がいいです。あまり大きな利益にはなりませんが、資本主義である以上、経済が発達していくのは基本ですので株価はあがって当然でしょう。もちろんコロナの第2派で一時的に下がることはありますが。

じゃあお金を何に使うべきか。ということですが、前回、節約が大事だと書きました。まずは1000万円くらいの基本資金は最低いるでしょう。

そこで、③「幸せをお金で買う方法」の本ではこんなことが書かれていました。

 ・お金では経験を買うべき  

 ・時間を買うべき 

 ・他人にも投資すべき

全くその通りだと思います。お金は自己投資のために本だったり、旅などの経験を買うべきです。また時間を買うというのは、効率の良いドラム式洗濯機を買うとか、家事代行サービスを使うとかです。

これについてはまたいつか書きますが、時間を作ることは何より重要です。洗濯物を干してたたむって作業に人生の何時間をかけるのでしょう。値段は30万くらいしても、その分自己投資の時間に回すのです、その方が周りの人も幸せにできて、圧倒的に効率的です。

一方で、毎日使うものはきちんとお金をかけましょう。消費する食べ物などは抑える一方で、性能の良いパソコンをドンと買うことはむしろ費用対効果抜群なのでおすすめです。

要はポイント選んで、お金を使っていくのです。なぜかお金持ちはスニーカーやワインにバンとお金をかけますが、これが投資っていう考え方らしいのです。買った時よりもそのスニーカーが実はプレミアがついて高くなったり、ワインも長年保存しておくと値段があるのです。

お金は大人でさえもきちんと正しい情報をキャッチできていません。というより学ぶって感覚すらないのです、でもこれからは違います。資本主義というゲームのルールを知って賢く楽しく生きていきましょう。今日も最後まで読んでいただきありがとうござい

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