頑張っているのに結果が出ない。
この状態が、一番しんどい。
やる気がないわけでも、手を抜いているわけでもない。
それなのに数字や評価に表れないと、
「自分がダメなんじゃないか」と思ってしまう。
でも、まずはっきり言っておきたい。
頑張っているのに結果が出ないのは、異常でも失敗でもない。
成果は「遅れて」やってくる
勉強も、部活も、筋トレも同じ。
成果は、やった直後には見えない。
よく勉強は「種まき」に例えられる。
種をまいて、しばらく何も起きない。
忘れたころに、やっと芽が出る。
特に英語や国語のような言語科目は、
じわじわ効いてくるタイプだ。
「夏休みに頑張ったのに、模試で結果が出なかった」
それは失敗ではなく、まだ時期が来ていないだけ。
「努力=完璧」ではない
努力していると、
「これだけやったんだから、できているはず」
と思ってしまいがちだ。
でも、大人でも聞き間違えるし、ミスはする。
日本語でも聞き間違いがあるように、
完璧じゃないまま前に進むのが普通。
ここで
「できていない=終わり」
と考えてしまうと、心が先に折れてしまう。
結果が出ないときほど、記録と振り返り
結果が見えない時期に必要なのは、根性ではない。
- 今日やったことを記録する
- 1週間単位で振り返る
これだけでいい。
記録を見返すと、
- 続いていること
- 崩れやすいタイミング
- 無意識に避けていること
が見えてくる。
改善は、感情よりデータから。
追うものを増やしすぎない
結果が出ない人に多いのが、
同時にたくさんの目標を追っていること。
何かを得るには、何かを捨てる必要がある。
- 優先順位は1つ
- 捨てるものを先に決める
まずは一つ、武器を作る。
そこから広げればいい。
まとめ
頑張っているのに結果が出ないときは、
- やめ時ではない
- 才能がない証拠でもない
「考え直し時」なだけ。
伸びる前は、必ず静かな時間がある。
それを知っているだけで、踏ん張り方は変わる。