ミニマリスト教員

5月のGW中。自分の中で衝撃が走ったのを今でも覚えている。必要最低限のモノで豊かに暮らす、本当の自分の選りすぐりのお気に入りと毎日暮らす。常にすっきりと整理された余白に「美」を感じ、無駄な選択が減りアイディアも創造性も豊かになる。

僕が衝撃を受けた動画がこちら。ミニマリストで大変有名な「しぶ」さん。

こんな生活の仕方があったのか!僕もすぐマネしたい!と心の底から思い、その日に引っ越しを決意。笑 大量のモノを捨てて新居に引っ越しました。しぶさんは219個の自分の全ての持ち物を公開しているくらいの徹底ぶり。自信でブランドも立ち上げている。

ここまではいかなくても、今はモノと情報に溢れる社会だからこそいろんな意味での断捨離が必要。ミニマリストになって「思考がクリア「」になり、「次やるべきこと」への取り組みが本当にスムーズになり生活の質が格段に上がった。そして何よりも前向きになれた。

中高生、学生のみなさんも自分の机回りや部屋を生活空間を整理して快適にしてみませんか。本当に今必要なものを残していくことで、学習環境がより快適になれば成績も上がり、自己実現の可能性も広がるのではないでしょうか。

コツとしては

①もったいないは捨てる

②迷ったら捨てる

③どうしても捨てれないものは人にあげる

④1回捨ててみて本当に必要ならまた買う

掃除も早くなり時短になるし、成績優秀者ってきっと整理上手だと思う。頭を整理する、ノートを整理する、プリント類を整理する、基本的に成功している人は「センスあるまとめかた」をしていると思う。

僕自身もあれほどにまで嫌いだった「筋トレ」毎日欠かさずやれるようになったのは、目に前に筋トレのダンベルセットを置いているからこそ。部屋に筋トレのマット引いて準備段階でやる気がなくならないように「すぐ」取りかかれることを意識しています。

ミニマリストになり、筋トレをして痩せた。そして体調がすこぶる良くなり、人とも接するときに笑顔が増えた。心に余裕ができ始めた。

たった「1つ」の変化が「連鎖」して大きな変化に繋がったと実感しています。

恥ずかしい話、自分も大学時代は人に見せる部屋じゃなかった。笑 カップラーメンの入れ物が重ねて積まれたり、ごみ袋がいくつも溜まったり、箱とかいらないポスターとか大量にあった。だから余計に狭い部屋が狭く感じ、毎日窮屈な感じと何かに追われている感があった。

ミニマリストになって、モノを愛し、自然を愛し、自分を大切にできるようになったと思っています。ぜひ、みなさんもミニマリスト始めてみませんか?

中高生が知るべきお金の話②

前回となりの億万長者の本の紹介から続いて、今回も中高生に知っておいてほしいお金の話です。基本は「金持ち父さん貧乏父さん」がベースの考え方ですが、そこに色々な本を掛け合わせて話を広げていきます。

今回紹介するのが、

②敗者のゲーム

③幸せをお金で買う方法

終身雇用が保証されない時代、ますますこの力ときちんとお金の運用の仕方を学ぶ必要があります。投資はした方がいいではなく、しなければならない時代が来ています。株なんて恐いって普通は思いがちですが、世界的にみても日本人は全く投資していません。

日本ってやばくないですか?

だって大人の勉強時間「8分」とかで、「投資」もしない、お金の「勉強」もしない。なのに、会社や組織に頼って終身雇用とか、貯金は銀行にとか変な昭和的固定概念がはびこっている。

すべて日本人の不勉強にあります。中高生が一番勉強してると思います。繰り返しますが、大人になって勉強しづけないと、バカは搾取され続けます。損するのです。それで幸せならいいと思いますが。

②の「敗者のゲーム」では投資はプロ相手に戦うなと言っています。短期投資は本当に時間の無駄です。ディスプレイを何枚も並べて画面にへばりついているプロのデイトレーダー相手に勝ち目などありません。きちんと株も勉強しないと9割以上負ける仕組みになっています。

ではどうしたらいいのか。それは「長期投資」です。成長しそうな業界、そして企業分析。私は会社の財務諸表やツイッターなどありとあらゆるところまで、その会社の純資産はどれくらいあってどういうことにお金を使っているまでチェックしてみています。

最近ではたとえば、5GのPALTEKという株を投資しまくって、4割以上今利益が増えました。きちんと分析すれば株も恐くありませんし、引き際をきちんときめていれば大きな損もありません。

ほかのギャンブルより株は期待値が高いとこの本では書かれていました。たからくじって利益的には買った時点でその金額の半分以下になります。たからくじが0.5だとしたら、競馬パチンコ0.7、カジノは0.9くらいでしょうか。株は1.05です。あまり詳しいことが分からない人は投資信託がいいです。あまり大きな利益にはなりませんが、資本主義である以上、経済が発達していくのは基本ですので株価はあがって当然でしょう。もちろんコロナの第2派で一時的に下がることはありますが。

じゃあお金を何に使うべきか。ということですが、前回、節約が大事だと書きました。まずは1000万円くらいの基本資金は最低いるでしょう。

そこで、③「幸せをお金で買う方法」の本ではこんなことが書かれていました。

 ・お金では経験を買うべき  

 ・時間を買うべき 

 ・他人にも投資すべき

全くその通りだと思います。お金は自己投資のために本だったり、旅などの経験を買うべきです。また時間を買うというのは、効率の良いドラム式洗濯機を買うとか、家事代行サービスを使うとかです。

これについてはまたいつか書きますが、時間を作ることは何より重要です。洗濯物を干してたたむって作業に人生の何時間をかけるのでしょう。値段は30万くらいしても、その分自己投資の時間に回すのです、その方が周りの人も幸せにできて、圧倒的に効率的です。

一方で、毎日使うものはきちんとお金をかけましょう。消費する食べ物などは抑える一方で、性能の良いパソコンをドンと買うことはむしろ費用対効果抜群なのでおすすめです。

要はポイント選んで、お金を使っていくのです。なぜかお金持ちはスニーカーやワインにバンとお金をかけますが、これが投資っていう考え方らしいのです。買った時よりもそのスニーカーが実はプレミアがついて高くなったり、ワインも長年保存しておくと値段があるのです。

お金は大人でさえもきちんと正しい情報をキャッチできていません。というより学ぶって感覚すらないのです、でもこれからは違います。資本主義というゲームのルールを知って賢く楽しく生きていきましょう。今日も最後まで読んでいただきありがとうござい

中高生が知るべきお金の話①

お金のことって大事なのに学校で学ぶことはないですよね。どうしてでしょうか。

自分で学ばない限りは誰も教えてくれないのがお金の真実です。資本主義というルールで生きていくにはその仕組みをしっておく必要がある。賢い人はお金持ちだし、常に勉強をしていて生きていく方法を知っている。

金持ち父さん貧乏父さんのベストセラーでも書かれているように搾取される側にいつまでのいてはいけない。無知であってはいけない。

資本主義はみんながルールを知っちゃうとお金持ちが儲からなくなるし、きちんと勉強し続けないとたくさんの誤解がある。つまりバカは何も知らずに搾取され続けるのです。

本当の幸せは良い大学→良い就職→終身雇用、はい、安定安泰とかないのです。安定は不労(働かずに)お金が稼げることだし、もう国が老後のお金を3000千万ためといてね、知らないよって言ってしまっているし。

経済界トップのトヨタでさえ終身雇用は難しいって社長が言ってしまっている。1つのスキルではなく、どんどんできることを増やして、転職をして給料を上げていく感じになっていく。

世界的に5~7回くらい転職して当たり前に今なっているのに、日本だけ終身雇用というオワコンな言葉が使われ、公務員を目指したら安泰と思っている昭和気質な考えがまだ当たり前に残っている。

いい大学に行っていい企業に入ることは悪いことではない、むしろ出会う人のレベルは上にいけばいくほど高いからビジネスチャンス・成長のチャンスも増える。

逆もあるわけで、バカはうつるって本当だと思う。だから自分を悪く言う人や行動言動がバカな人とは絶対に絡んではいけない。

芸術は爆発だで有名な太陽の塔を作った、岡本太郎の「自分の中に毒をもて」は読んだことがあるでしょうか。本当に自分の考えをかえてくれた本で、岡本太郎は小学校時、すごくバカな先生がいて、その先生が授業するときは耳をずっとふさいでいたそう。笑 なんかこの話が真意をついているなと。

さて話がそれたけれど、3つの本をお金に関して紹介したい。

成功している人から学ぶのが一番の近道 じゃそれは?本。

①となりの億万長者

②敗者のゲーム

③幸せをお金で買う方法  3つの本を掛け合わせておいしいところを紹介

①となりの億万長者

億万長者の95パーセントが投資をしている事実がある。世間手とかいいから、出費削減して倹約して投資しろとこの本は言っている。毎日株取引している人は私たちの予想に反して、1パーセントだけなのです。

長期でみると経済は発展のが資本主義、だから株は上がるのは当然なのです。私自身、この数年で1.5倍くらいには資産が増えています。

また倹約倹約倹約!とこの本では語られています。確かにお金持ちは服も質素だったり、意外に生活費も月10~20万くらいでおさえている。

お金持ちがいいのではく、むしろ僕らにとって大事なのは、「何をもっているかではなくて何を成し遂げたか」なのです。だからお金持ちは余ったお金で自己投資したり、別の事業に投資したり、株式投資をしたりと散財せずに賢くお金を回している。

要は節約して、しっかり貯めて、株式投資からやっていこう。というのが理想。そして、人生を豊かにするためには出会いが大事で、そのチャンスをつかむために、良い大学やいい就職先を探すというのがいい。

もちろん学びたいこと、好きなことがあればそれをスキルにしてしまえばいい。好きなことだけやって稼ぐのが理想ではある。

お金を投資したりする前に、まずは資金が必要。僕らにできることとして、おすすめな倹約方法は

①固定費を下げる スマホや住宅 スマホは料金プランを見直すとか格安シムに乗り換えてみるとか。

②勉強する 外で遊んで散財しない

③テレビを捨てる CMや番組による購買意欲をとっぱらう

電気代とかガス代とか水道代とかそういうのはケチったらすごく心が貧しくなって、逆に幸福度が下がるから、大きなお金をまずは削れそうなところは削ることが大事です。

次回は投資についてやお金をどう使っていくべきなのか書こうと思います。今日も最後まで読んでくれてありがとうございました!

GACKTの英語ガク塾から 大学共通テストを紐解く②

前回の続き。今回は「正しく発音する」と「英語は語順が大事」についてガクトさんのYouTubeで語られていたことを学校現場の教員の目線で掘り下げていきます。

③正しく発音すると聞こえる

これはリスニングでの大鉄則ですよね。読めないと聞こえない。だから単語も正しく発音できることが大事だし、リエゾンやフラッピングやリダクションも理解しないといけないのです。

わからない人は是非こちらの動画をみてくださいね、格段にリスニング力が上がります。

大学共通テスト(新テスト)が今年から始まり、英語は欲に出題傾向が大きく変わります。リーディングとリスニング1:1これは大きな改革です。

多くの学校が、多くの先生が、多くの生徒がいまどうやってリスニングの力がつくのか不安に思っています。2回の試行調査(プレテスト)ではリスニングの長いもので2分くらい英語を聞き続けないといけません。

これって1年や2年でできると思いますか。これにはきちんと継続的に毎日やらないと人と差はつけることはできません。この新しい大学共通テストには賛否両論あるかとは思いますが、私は賛成です。4択問題や並べ替えはそこから広げていかない限り、実用的な英語とはいえません。

正しく発音することを学んで、リスニングのトレーニングを継続的に行うことは教員は教えていかないといけませんね。

④英語は語順が大事

GACKTさんのような5か国語話せて一流アーティストって影響力強いのでこういう正しい情報を発信してくれるのは本当にありがたい。

日本語では「私は犬が好きです。」「犬を私は好きです」「好きです犬を私は」でもいいけど、英語で「like a dog I」「a don like I」では通じないのです。

だから英語の5文型のような語順を正しく学ぶことで、伝わる英語になるのです。

SVOCとかわけわからん、意味あるって人は勉強不足。100年以上も前にオニオンズって人を連れてきて、日本人が英語を理解するために分析しまくって作り上げた方法です。

英語って5パターンしかないじゃん!ってことに気づけて、日本人の英語は発音は悪くとも、語順が正しい伝わる英語なのです。ソフトバンクの孫さんや豊田の社長などみんな日本の起業家たちはきちんと英語で交渉し、成果を出しています。

その英語はyou tubeにもありますが、決して帰国子女のような流暢ペラペラというわけではありません。でも正しい文法に力とワードセンスそしてプレゼン力で渡りあってきているのです。だから僕たちはそういった人たちをお手本に学んでいくべきではないでしょうか。

GACKTの英語ガク塾から 大学共通テストを紐解く①

出だしの音楽だけ注意(^-^;それ以外は中高生に現役英語教師がおすすめしたいです!

おすすめする理由は「発音が正しくできる=聞き取れる=リスニング力UP」なのです。すなわち後で詳しく書きますが、大学共通テスト(新テスト)のリスニングのためにもぜひ見て、使える英語を身につけてほしいです。

  ①GACKTさんの指示が明確 「録音・手鏡・siri」の活用

  ②GACKTさんと英語に必要な顔の筋トレを一緒にやる感じ 顔の筋肉! 

  ③名言1:正しく発音すると聞こえる

  ④名言2:英語は語順が大事

おススメはLesson3からみてもOK 

Lesson1,2  は2時間くらいかけて、丁寧に映画のワンシーンを活用して、I’m sorry. How’s that?というセリフを使って解説。

■①指示が明確と②筋トレについて

学校現場では授業での指示が大切です。今から学ぶことをどうやるのか。

録音をすることは私も最近おすすめしているのですが、i phoneの動画とかで音声だけ撮ってみるといいです。よく動画とかで自分が話しているのを見ると、自分の声って持っている以上に違いますよね。母国語ではない英語なんてもっと違うわけです。

私もやってみていつもへこんでいます。思った以上のオーバーに口を開いたり、舌を使っても音としてはオーバーにはなりすぎないので、むしろきちんと恥ずかしがらずにやるべきだと思いました。

手鏡につていは、例えば brother とか「正しく」発音できますか。

僕が冬休みに発音矯正の集中講座を受けたことがあるのですが、そこでネイティブと1対1やって一番できなかったのがbrotherです。その時に手鏡をみて、自分が思ったのとは違う口の形になっていたのに気づかされました。

GACKTさんも動画で語られているように、日本語と英語では口の開け具合が全然違います。「1.5倍」くらい大きく開けろとおっしゃっていましたがその通りだと思います。日本語って口の筋肉に関して言うと超省エネです。

siriについては生徒に評判がいいです。

iphoneのsiriの言語設定を英語にすることお忘れなく。

私は英検1級のリスニングを今学習していますが、

たとえばYou don’ think he’ll get off, do you?というのが、まさかの今日勉強してて、聞き取れなかったのです。だからそれをCDの速度で読めるように繰り返し練習して、siriに聞き取ってもらえるかチェックしてもらう感じです。

ちなみに以前は

I guess I’ll have to browse a bit more to find something that suits his interests.って

息もつかずにいう文章がリスニングであったのも、siriに高速で読んでみたら聞き取ってくれました。こうすることでどこの単語の発音かも知ることができます。

次回は

③正しく発音すると聞こえる

④英語は語順が大事

について、英語の中高教員の目線で新入試についてメインで触れたいと思います。今日もありがとうございました!

部員ファースト!~ダンス部顧問が部活を語る②~

ダンサーとしても教員としても未熟な自分が日本代表監督までさせてもらえたのは、生徒たち部員たちのおかげと周りの保護者、そして学校の応援してくれる環境にあります。失敗だらけの実体験だからこそ、リアルな部活について現場目線で語れると思います。

前回の投稿まとめ

●部活運営(これは「部員主体」でやるべきです)で大事なこと●

部活を成功させる方法は

      ①部活を「ブランディング化」する

      ②「情報・戦略・仕組み」づくり 

今回はこの中の、「情報と仕組み作り」が大事ということにについて。

●情報について●

強豪校の練習を一度見るのが早いです。できる限り日本一の学校を見るべきです。全国大会では、どんなに時間を割いてでも、中学生に高校生の日本一の学校の練習を見てもらっています。

百聞は意見に如かず。どんな本や理論よりも生で見る迫力と活気、そして考えつくされた効率性を感じ取り生かすこと大事です。

僕はいつもその練習をみて涙ぐんでしまうのです。

何が凄いか?1人1人の本気度とここまでどれだけの練習量を積んでここに来てるのかが伝わる波動のようなものが凄いのです。時間の使い方が本当に効率的であったり、学ぶところ山のようにあります。

前日練習、当日のウォームアップ、出るまでの準備まですべて動作・言動に注目するのです。1つ1つのこだわりが伺えます。うちの部活は練習中に声を出すようになりましたし、短い時間で入り代わりを早くしたり、費用効果も考えるようになりました。

あとは定期的にはプロを呼ぶことも大事です。が、気を付けることが多くて、

・誰を呼ぶか

・何を目的として呼ぶか

を考えないと、楽しかったで終わってしまいます。かえって逆効果なレッスンもあります。お金も時間も無駄になってしまいます。そこは顧問の腕の見せどころといえるでしょうか。「誰をいつのタイミングでなぜ呼んで」指導してもらうか。

●仕組みづくりについて●

キャプテン副キャプテンの存在意義を明確にすることです。自分は今、キャプテン・副キャプテンっていう名称も変えてしまいたいくらいです。だって2つの両輪がまわってこその部活動、チームマネージメントです。これはまだまだ修行中ですが、分かってきたこともあります。

キャプテンは同じ学年をまとめる、意見を吸い上げるのはもちろん、顧問や上級生下級生とも連携できるコミュニケーションにたけていて全体観察ができる生徒がいいと思っています。

副キャプテンは、キャプテンと仲良しすぎにはならない、キャプテンとは違ったタイプの生徒がやるべきです。意見の衝突が起きるならここの2つが理想です。むしろ起きた方がいいと思います、それは本音で言い合えているので。

ここまではなかなかいけていませんが。目標が定まっていて、互いの共通認識はチームを強くするってことがぶれてなければ絶対にいい方向にいくと思います。そこのバランスをみて聞き役相談役が顧問であるべきだと思います。

ある程度、チームつくりはお任せくらいでいいのです。でも、定期的に声は変えたい。調子乗りなら厳しいことをいって( ゚д゚)ハッ!とさせることも大事。逆に自信が持てない場合はやってくれたことできたことは本当に認めたいと思っています。

僕思うのですが、昭和体質な指導を自分も受けてきた古い考えの顧問ってのはついつい出しゃばりすぎてしまいます。無理を言って、信頼をなくします。私もたくさんの信頼を失くしてきました。

だから今更ながらに分かることも多いです。

信頼を失くしたらもう何も支持もへったくれも通りません。

これは担任のクラスを運営していも思うし、現在進行形で悩んでいるとこではあります。顧問が引っ張るのは結果は早く効率的にでるけど、部員に残るものは、学べて社会で生かせるものは少ない気もします。

もちろん結果が出なくて自信を無くしてもらうのは避けなければならないので、ある程度の出る姿勢もいるとは思っています。いつも私は出しゃばりすぎるか、引きすぎるかのどっちかなので、チーム1人1人の特性を見たうえで、バランスをとれるようにすることが必要だと考えています。

ただ、間違いなく言えるのは、顧問の影響力より、キャプテンなど実際に率いる人の影響力の方がすさまじいのが事実です。なので、顧問はしっかりキャプテン副キャプテンを支えるべきだと思います。

というわけで、2回に渡って部活について顧問の立場で書かせてもらいました。自分自身まだまだできていないことだらけなので、修行を積んでいきたいと思います。

この顧問に出会えてよかったと言ってもらえる部員が1人でも増えるように自分ができることを冷静に取り組んでいきます。ありがとうございました。

部員ファースト!~ダンス部顧問が部活を語る①~

●ダンス部での実績●

自分で中高の部活を懇願して作ってもらい、今は素人でも田舎でも全米大会へいける仕組みができていると思います。アメリカ大会の日本代表監督を3回経験、全国大会6年連続出場しています。

元ダンサーで、今教員で、中高ともに全国大会まで連れて行って、アメリカ大会も行って、マネージメントできる顧問って日本で1人だと思ってます。

ただ、この結果は、私一人では絶対に成し遂げれない結果です。部員たちと支えてくれる保護者のおかげです。あと環境ですね。学校にも理解して応援してくれて感謝です。

●これまでの失敗●

結果をみると順風満帆のように思うかもしれませんが、全く違います。壮絶な経験がたくさんありました。僕のせいで辞めてしまった部員もいるし、うまく解決できない人間関係のトラブルもあるし、厳しすぎて先生のことが嫌いでしたって言われることもあります。

なんといっても、私は、バスケ部の顧問でしたが、何もできずに無力感を1年感じていました。バスケを勉強するものの薄っぺらいものになってしまい、イライラを生徒にぶつけて、すぐミスがあれば怒鳴るしまうという最悪な顧問でした。

●部活運営(これは「部員主体」でやるべきです)で大事なこと●

部活を成功させる方法は

      ①部活を「ブランディング化」する

      ②「情報・戦略・仕組み」づくり

顧問は出るところは出る、引くところは引く。なるべき聞く役、引き出し役に徹しましょう。

◆1つ目の「ブランディング化」について◆

you tubeの動画では順番は逆になってしまっていますが、ブランディング化は、周りの地域・保護者・小中高生たちのダンス部ってどういうイメージかっていう指針が大事です。

「地域貢献」が凄く大事だと思ってます。大会で結果が出ても、一部の選手しから絡めないし、地域貢献は全員が参加できる貴重な経験の場です。創部して8年ずっと地元の敬老会に出ています。

毎回200人くらいのおじいちゃんおばあちゃんたちに、ありがとう!元気出たって言ってもらえて、逆にこっちも元気もらえます。

要するに自分たちが、部活としてどう見られたいかってのを考えることが大切だと思います。

◆「情報・戦略・仕組み」づくりについて

戦略については、

「勝負できるところを徹底研究して勝ちに行く」

ダンス部の場合、創部して間もないころは応援してくれる人は少なかったので、まずは結果を出すことを優先しました。創部3年目で全国大会とアメリカ大会優勝できたは、出る大会を選んだことにあります。

ダンススタジアムのように、いきなり登美丘高校がバブリーダンスで有名になった大会に出ても勝ち目はありません。そしてコーチは東京関西の一流ダンサーたちがしっかり作品提供、技術指導しています。田舎の元落ちぶれダンサーの私が太刀打ちできるはずなどないのです。

競技性の強いダンスの大会を選びました。審査基準、審査の結果がきちんとでることがなによりも今出場しているダンスドリルは良いと思っています。

こういった、予選も近くで開催されていて、かつ結果が出やすい大会を選びました。

ダンサーさんたちはこんなのダンスじゃない!ってディスる人もいますし、私も昔は競技性の強いダンスはいまひとつ乗る気じゃなかったです。立場と状況が変われは、見方も変わりました。今はむしろこっちの大会の方が健全で、教育的ではないかと思う場面も多いです。

あとは情報と仕組み作りが「肝」になってきます。ここをいかにキャプテン中心にまわしていくか。続きは明日書きます。ありがとうございました!

反面教師から学ぶ浪人・受験失敗談②

今回は実際の一年間の浪人の辛さをお伝えしたいと思います。

…の前に、前回の話の浪人をなぜしたかをまとめると

        【結論】 周りに流された・自分をわかっていなかった

 ①高みを狙いすぎた  高3の担任にいける大学はない

 ②なぞの医学部志向 友人・親の影響

  地方の国立大学医学部 慶応経済という矛盾

 ③高校での問題集選びを周りに合わせて買った

  頭のいい子と進み具合を比べて愕然とした

 ④本当に行きたいわけではない志望校は

  最後のメンタル面での踏ん張りが効かない。勝負時に弱い。

朝4時間、午後6時間、夜3時間で13時間学習を365日した、浪人経験者だからこそ分かったことがあります。

①周りは青春を謳歌するが、むしろ気を使って連絡してこない。だから孤独。

 

●リビングで発狂!した話。

浪人をして半年くらいたってからが一番地獄でした。周りは大学になじんで大学祭とか楽しんでいる様子をSNSでアップしています。

それと今の自分を見比べてしまって、

「俺はいったい毎日何をしているのだろう、

  何故ここまでコイツと俺でこんな人生の差ができたのだろう」

って、考えてしまって、ある夏の日にリビングで親の前で

「俺には誰ももう友達がいない!つらい!」って大声で泣き叫んでしまったのです。

今思い出すだけでもあの時の精神状況は胸が締め付けられる思いです。。

②大手の予備校はサポートが手薄い

 you tubeに動画ではここはカットしたのですが、授業の質は一流講師ともなると素晴らしいのですが、大手予備校って本当にいいのでしょうか。カリスマ講師って本当にいいのでしょうか。

質問対応に長蛇の列だったり、

夏期講習など予約するときは電話がつながらないくらい殺到したり、

人気講師の授業は1部屋の後ろとかなると双眼鏡でみるレベルの距離感がある。 

めちゃめちゃ効率が悪いです。サポートしてくれる相談役のお姉さんも抱えている浪人生が多いからたくさん時間がとれるわけでない。

なによりも人気講師の授業で分かった気になって、演習量が足りなくて、実際に模試では結果が出ないってのはざらにあった。

③ 結局、勉強のやり・計画は教えてはくれない

当たり前ですが、勉強のやり方は人それぞれ。そこを全部1から聞いて適した問題集を選んでくれて、計画はこう立てて、分からなかったらこうするといいよなーんて、誰も教えてくれるはずがない。

高校という学校がない分、より一層一日が自由な分、だらける人は無限にだらける。そしてなんとなく勉強をして満足して、でもやったのに結果が出ないを繰り返す。そして自信とやる気をなくし、メンタルを病む。

④次はないというプレッシャーから息抜きすることさえ、罪悪感。

  1日の生活は・・・

  朝4時間 午後6時間 夜3時間の13時間  移動は塾と家の往復だけ

 大好きでプロまで目指した唯一の生きがいのダンスを完全に辞めてまで、浪人した覚悟をしたのプレッシャーからです。親にお金を出してもらっているというのもあるし、もうこれ以上は人として浪人するのはヤバいなんて周りのSNSをみて思うからなのです。

■最後に・・

 僕は高3まで視力2.0でした

 浪人して0.2になります。今でもメガネをかけているのは、理由があります。

 この浪人という経験と失敗を背負っていこう。生きた証にしようって。

 受験番号1番をとって、合格掲示板を、もう大学生になった高校時代の同級生を引き連れて、見に来ました。模試ではA判定。落ちるはずがない。

 受かったら何をしようしか考えてなかった。

僕の番号1番はなかった。今でも1は嫌いです。

そこから第3志望の大学の手続きはすべて母親がしました。ショックすぎてなーんも記憶がなくなっているのです。その後の連れてこられた同級生たちはどうしたのかな。。。今思うと申し訳ない気持ちでいっぱいです。

人は辛い記憶をふたして生きていっているのか。。

このブログに書くことで少し整理ができた気もしてます。ありがとうございました。

  

反面教師から学ぶ浪人・受験失敗談①

周りに流され、自分が分からなかった。だから浪人しても受験を失敗した。

まずはなぜ浪人することになったか?今回はそこから何も考えず周りに流されて学校生活を送ることのヤバさを感じてもらえたらなと思います。

私は今、教える立場にいますが、実は失敗だらけの人生でした。同じ過ちや失敗を経験として目の前の生徒たちに伝えていきたいと思って教員をやっています。私は、2回も大学受験をし、第3希望の大学にしか行けませんでした。

夏休みに高校の同級生と同じ時間自習室に通い、同じ時間だけある単語帳をやりました。夏休み明けに彼は1冊終えていました、私は半分。テストで彼は満点。私は50点。

その彼は現役で神戸大学に行きました。どうして同じ時間だけ勉強してもこんなに差がついたのだろう、俺って頭悪いんかなって思ってしまいました。

高2くらいまでは成績も悪くなかったのですが、周りが本気になりだしてあっという間に抜かされました。私の通ってた学校は県内NO1東大京大医学部が行く子が多い学校でした。今でしょ!おなじみの林修先生と同じ中高です。

私は小さいころから親の影響でなぜか医学部にいきたいということばかり言っていました。言わされていたのか、それを言った方が親が喜ぶからなのかはわかりません。地方の区立大学医学部でもいいからとにかく医者になることだけ考えて、10年くらいそう言っていました。

自分が何者になりたいのかどういう進路をとりたいか選択肢すらならべて考えてこなかったのです。正直、生物が一番嫌いでした。そんな人が医学の勉強をして楽しいはずがないのです。

自分がわかってないと、人に流される。土壇場での踏ん張りが効かないから、すぐメンタル的にポキッと折れやすい。でも人は弱いから、先生や友達の言ったことをすべて鵜呑みにして、それ通りやってしまう。そこに自分の考えなんてないのです。

そうするとどういうことが起こるのか??

自分に矢印を向けれないから、失敗やうまくいかないと全て周りのせい、外にすべて理由を求めてしまうダメ人間になるわけです。おまえ自身に問いを立てて考えて実行して失敗して改善してってのをやってないのです。

素晴らしいアドバイスをくれる先生もいます。が、熱心すぎてなんでもかんでも面倒をみることは勉学の本質と異なります。勉強は一人で考えて自分のためにするもの。自分の生き方を見つけるのが勉強です。

そんなダメ人間の私は、自分の実力も分かっていないて、高みを狙いすぎて医学部にこだわりすぎていたので、高3の担任にはお前に行ける大学はないとまで言われてしまいました。鳥取大学医学第一志望ですべりどめが慶応大学経済学部。マジで終わってます。

自分が何をしたのか流されて決めました。

問題集さえも自分で決めず、周りに流されて決めました。

塾も周りが行っているから大手の医学部コースに入りました。

今振り返れば、自分に合っていない問題集や塾選びでした。だから続かない。人は本当にやりたいことじゃないとスイッチ入らないし、目標もできないから走れない。最後のメンタル面では踏ん張りが効かない。勝負所で弱い。

自分の本当にしたいことを探すことも勉強だと思います。

でも勉強していかないと出会えないのも事実。

やりたいことがない人はTIM(たいむいずまねー)な働き方でいいのではないでしょうか。時間をお金にかえて働く仕事。でもそれはAIにきっと取って代わられることになるでしょう。そこで自分にできそうなこと、興味があることから将来を本気で考えていくことはなによりも優先すべきことに思います。

今は見つからなくても探すことが、自分で決めていくことが大事だと知っていれば、絶対に出会えるタイミングは来ます。なのでアンテナを張り巡らして日々の学校生活尾を過ごしていきましょう

【嫌われる勇気】 アドラー

今回はアドラーの「嫌われる勇気」について

朝のホームルームをGoogleミートで行っている中で、ある生徒がいま読んでいると言っていたので取り上げました。アマゾンでも常に売れ筋ランキング上位にあります

これを読んだときに、学校というTHEコミュニティ社会で実践するのは、自分が生徒だったら難しいなというのが率直な感想でした。でも、これの考え方を学ぶことで、そこまで人に媚びたり、人の評価や目を気にしなくてもいいんだという気持ちになってくれたいいなと思っています。

GTO的に印象に残ったのは以下の点4つ

 ①承認欲求捨てろ

 ②課題の分離

 ③自部の価値を実感するには他者貢献

 ④褒めるより感謝。

承認欲求を捨てるとありますが、人からの称賛を求めるのではなく、自分の理想を求めたり、自分が信じる道を進め!ということです。親や先生や同級生の目ではなく、自分は何者になりたいかを求めるということです。

自分にはどうしようもできない他者の課題を自分の課題と分けるということが大事なのだそうです。先生や先輩は部活で評価してくれない、評価することは自分ではどうしようもないから、自分ができうる努力をするだけ。ということでしょうか。

つい学校では競争社会的システムなので、人と比べることが癖づいてしまいますし、自分も教員として反省すべき点です。人の成功を負けというふうに捉えることで、うらやましがってそこで思考停止になる人が多いのです。

悔しいとかうらやましいならその人がどう勉強したか、どう成功したか聞くべきだと思います。盗むべきです。

僕らは孤立を感じやすい生き物です。グループから仲間外れにされることで学校が楽しくなることだってあるし、人間関係が学校も仕事場も一番のポイントです。そんなコミュニティの中で孤独にもならず、自分の価値を見出すには「他者への貢献」が大事なのだそうです。

ちょっとした親切は、最高の体調でも書かれていたように、コロナなどの憂鬱感を虚無感を感じやすい日々に、一番効果的なのだそうです。親切をして他者から感謝されたり、自分の存在場所や意義を見出すことは大切なのですね。

教員目線で驚いたのは、大きな声で怒るのは周りへの威嚇を示しているのではないかという指摘。なるほど、大きく反省。そして人を褒めることは下に見ることになるからやめろと。うーん。でも少しは褒めたいよなぁ。。

というわけで、今回の嫌われる勇気を英語で表現してみました。

     「人から認めらることではなく、理想の自分を求めるべき」

     We should pursue  not being acknowlege by society but who we want to be.

❍大切な表現❍

 not  A  but  B  は長文で頻出 AでなくB

pursue ぱーすーは 求める

例 pursue my goals with great determination  強い意志で目標を達成しようとする

aknowledge  認める   

例 acknowledge the failure 失敗を認める